ご注文（ありがとうの塩（竹炭塩））

 

ご注文（ありがとうの塩（竹炭塩）5個セット）

 

ご注文（ありがとうの塩（竹炭塩）10個セット）

 

ありがとうの塩（竹炭塩） 成分表

【ありがとうの塩（竹炭塩） 成分表】（100g当たり）

熱量	0kcal
タンパク質	0g
脂質	0g
炭水化物	1.6g
食塩相当量	97.8g

 

ありがとうの塩（竹炭塩）

ありがとうの塩（竹炭塩）は、新潟県村上地区の日本海の海水を汲み上げ、竹炭塩工房が丁寧に精製した日本海の塩を、越後北限村上産の竹筒の中に入れ、高温で焼き上げた手作りの塩（竹炭塩）です。

竹には、竹酸など豊富にミネラル分が含まれています。
そして、竹が焼き上がる過程で、竹のミネラル分が塩に染み出し、焼きあがった竹炭が塩と融合し、旨い塩（竹炭塩）ができあがります。

出来上がった棒状の竹炭塩を、 セラミック製のグラインダーボウルで擂りおろして、「竹炭塩」が完成します。
製造工程の詳細は、「竹炭塩が出来るまで」のページもご覧ください。

おにぎりを作る時にお使いいただくために、使い切りサイズとして、20ｇの袋入りとして販売することになりました。
おにぎりにも、天ぷらや野菜などのふり塩にも、是非、お使いください。
また、おにぎりに使うと、灰色の塩なので、使った量がわかり便利です。

 

海の恵みと、山の恵みが、火の力でひとつに！

炎が塩を溶かし、竹を焼き、海の恵みと山の恵みが、この温度、この瞬間に釜の中で合体し、融合しあい、竹炭塩が生まれます。

竹炭塩は、製造する温度や時間で、味や成分がまったく違ってきます。

試行錯誤の繰り返しで、現在の竹炭塩が出来上がりました。

 

森の名人が作る 竹炭塩

１５時間つきっきりで釜の温度を一定に保ちます。
四季の気温と炎の力を見極め、真剣に火と向き合い、美味しい塩を作りたいと願っていると、時間の経過も忘れます。

こうして、竹炭塩が完成します。

是非一度、竹炭塩をお召し上がりください。

 

山の炭焼きおやじ こと、「渡辺保文」は、平成22年9月に社団法人国土緑化推進機構から、炭焼き加工部門で、「森の名手・名人」として認定されました。